また一ヶ月近いご無沙汰のなってしまいました。

理由は、整形外科への通院。

帰ってからも、通院しない日も

仕事と食事の用意がやっとの気分

痛いひざは、動くのが想像以上におっくう。

リハビリで何をやっているかといえば

筋力をつけること。

原因は筋力のおとろえなのだそうです

もともと筋力が『弱い私』です。

中学校で、私は体育をさぼりました。

はっきり覚えがあります。

さぼりました。

成長期の一番体力の底力をつけるときに

食べるのは食べ、筋力はつけないまま、肥満への道をたどりました。

若いうちは気がつかない。

容姿は気になりそれなりに努力もし、ダイエットにも成功しましたが

筋力のなさをそこでも少し実感します。

きれいにやせられない。

健康に年を重ねるためには筋力がいる。

今頃後悔しながら、悔いても仕方ない、がんばろうと

先生に励まされています。

努力します。

 

先日100歳で逝った母は、脳梗塞で倒れるまで元気で歩いていました。

いえ、倒れてからもしばらくは、補助こそ要りましたが

3階への階段を上り降りしました。

リハビリの先生も、筋力の底力を感じるといっておられました。

女学校でバレーボールの選手だったとよくはなしていましたし、

私が小さいときなわとび、ボール遊びを一緒によくしてくれました。

100歳まで健康というわけにはいきませんでしたが、

それでも最後まで車椅子へ移り、

散歩に出かけることができたのは、筋力のあるおかげだったのです。

寝たっきりを防ぐのは筋力です。

生きようとした母の底力を感じました。

 

私は今からがんばりますが

若い皆さんは

そして、その子どもさんには、

長い人生の先をみすえて

何よりの底力、筋力をつけることを

目指してください。

 

敬老の日、100歳以上の人口が6万人を超えたそうです。

昨日のお彼岸の中日、毎年のお参りですが、

混雑振りが、年々増しているように感じます。

天王寺を降りて、四天王寺さんや、一心寺さんへ続く参道の

人ごみはなんともいえないものでした。

多死社会だからでしょうか。

 

健康寿命をめざすための筋力つくりは、早いほどいいのです。

そして、それは年齢を問わない、みんなの課題です。

 

『今からでも筋力つけることにがんばりなさい』

母の身を呈しての最後の私への伝言です。